当世柳生新陰流異聞 ~幼年時代(「あいつ」外伝)
作者名: 泊瀬光延&サー・トーマス
【出だし200文字】
 どすん!  跳ね飛ばされ、道場の板目に叩き付けられた少年は気を失ってしまった。  ざばっ! 「ひゃ!」  冷たい水をバケツから掛けられて、少年は目を醒まして飛び起きた。頭をぶるぶると振ると滴が四方に飛ぶ。 「もう、へたばったか?嫌ならおかあちゃんのおっぱいの所へ帰るが良い」  宗義はまだ八歳の少年にからかう様に言う。彼はこの少年の祖父だ。そして、剣術の師でもある。少年が今でもそう思って//
キーワード ボーイズラブ 柳生新陰流 試合勢法 相掛け 奥義  
種別 連載完結済〔全4部〕
ジャンル 文学
文字数 6,615文字
掲載日 2009年 12月 15日 00時 46分
最終投稿日 2009年 12月 17日 00時 56分
Nコード N0037J
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【あらすじ】
柳生林太郎、八歳。厳しい祖父の指導の元に新陰流の奥義を身につけていく。林太郎を剣の道に誘い込んだのは、三歳年上の兄弟子の存在だった。現代に古武道の道統を一心に守る人達が登場します。著者の古武道の研究からの、現代剣道では廃れてしまった技への蘊蓄が少しあります・・・BL風味も・・・
警告
この作品はボーイズラブ要素を含みます。
苦手な方はご注意ください。
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