作者名:
ごま
【出だし200文字】
1.
記憶の中の事象を語る時、人はそれを語りやすいように変形する。そのために、他の人と共に経験した事象である場合には、それを語り合う中で齟齬をきたすことがありうる。
我々においてはそれが顕著だ。
我々、というのは高校の同級であった中田とのことである。こいつは過去の出来事をその頭にそのまま写生しているために、ぼくのお粗末な記憶とは多々において食い違いが生じ、それが口論の口火となることが少なくは//
| キーワード |
推理 恋愛 高校生 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
推理
|
| 文字数 |
15,806文字 |
| 掲載日 |
2012年 01月 28日 19時 15分 |
| Nコード |
N0200BB |
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【あらすじ】
恋文がワープした話。
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