作者名:
戒辰
【出だし200文字】
ここは、どこだろう
彼の頭の中にそんな言葉がよぎる。
どこかで見た事のあるような風景。
しかし、同時に絶対にこの世には存在しないであろう風景。
なぜなら、ここには何もない。
天上がなく、空がない。
床がなく、地面がない。
視界は薄い靄(もや)のような物で閉ざされ、1m先もみえないようなありさまだ。
そんな奇天烈な場所はこの世の何処にも存在しないだろう。
故に彼はこう思った。
//
| キーワード |
ヒカルの碁 碁 ほのぼの 性転換 少女 少年 小学生 中学生 幼馴染 現代(モダン) |
| 種別 |
連載〔全8部〕 |
| ジャンル |
その他
|
| 文字数 |
45,883文字 |
| 掲載日 |
2008年 09月 07日 19時 19分 |
| 最終投稿日 |
2009年 09月 22日 02時 16分 |
| Nコード |
N0202F |
| 原作 |
ヒカルの碁 |
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ
【あらすじ】
己の人生を生き抜いたヒカル。死の間際、嘗ての師である藤原佐為との二度目の出会いがあった。そして、死の次に始まる新しい人生。二人の始まりの場所まで戻されたヒカルは戸惑いながらも二度目の人生を歩む。
縦書きPDFで小説を読む