聖夜ぐらい静かにしやがれ
作者名: 宇飼純生
【出だし200文字】
 小用を足しているときに頭の|旋毛《てっぺん》に突き刺さった衝動は、すぐさま脳神経を刺激してからに、身体を俊敏に。私はトイレを飛び出した。  夜が更けると、寝なくては寝なくてはと焦燥が立ち起こるがそれは枕の綿に染み込んでいくだけで無碍に時間を費やすだけ。私はそういう夜は夢想に耽ったり、さかむけをたぶらかしたり、アルバムをぺらぺらとめくってみたり、〈リビングデッド・サンポール〉のCDをヘッドフォンで//
キーワード 恋愛 ほのぼの クリスマス メリークリスマス ドキドキ らぶらぶ ロマンス  
種別 短編
ジャンル 恋愛
文字数 5,698文字
掲載日 2009年 12月 16日 23時 59分
Nコード N0240J
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【あらすじ】
ケーキもあるしフライドチキンもあるし、テレビをつければ爆笑だってある。聖夜には簡単になんでも揃う。苛立つのは聖夜だけじゃないってみんな気づいている。…ならば、せめて聖夜ぐらい静かにしやがれ。
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