作者名:
桂まゆ
【出だし200文字】
夢を見た。
夢の中で、かなり出来上がった香織がグラスを片手に誰かに話しかけている。
「まこっちゃん。男ならきっぱり諦めちゃえ。縁があれば来世でまた会えるよ」
「面白い事を言うよな。高村っちは」
そう言って顔を上げた男は、昔、よく一緒に馬鹿なことをやっていた奴だった。
そうだ、確かこいつはずっと片思いしていた女に振られたんだった。
いや、違う。振られる以前に告白する事もなく、トンビに油揚げ//
| キーワード |
転生 来世 好き タイムスリップ 恋愛 少女 OL/サラリーマン 現代(モダン) |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
8,567文字 |
| 掲載日 |
2009年 01月 27日 22時 35分 |
| Nコード |
N0260G |
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【あらすじ】
大学を卒業して、十年ちょっと。そんなサラリーマンの俺を尋ねてきた女の子が言った。「俺、お前の友達だった崎本誠」現実からいきなり非現実かも?な物語です。
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