作者名:
穂積詩埜
【出だし200文字】
あれ、また少し綺麗になった?
いつものように朝の挨拶を交わした親友の僅かな変化を、アタシのこの視力二.〇の目は見逃さない。何処がどう変わったってわけじゃない。…というか、肌とか髪とかは何時だって毎日何時間もかけて手入れしてるんじゃないかってくらい輝いてますけど!顔の造作もスタイルも整ってていっそ妬ましいくらいですけど!特にチンチクリンで平凡な顔のアタシにとっては!
霧生 雪那(きりゅう せ//
| キーワード |
恋愛 友情 高校生 学校/学園 |
| 種別 |
連載完結済〔全7部〕 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
30,977文字 |
| 掲載日 |
2012年 01月 28日 21時 56分 |
| 最終投稿日 |
2012年 01月 28日 22時 33分 |
| Nコード |
N0261BB |
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【あらすじ】
アタシの自慢の親友。
品行方正で文武両道で容姿端麗、クールだけど何だかんだと面倒見がいい。
ちょっと男に厳しいところも、女子からの人気アップに繋がっていると思う。
かといって、男子からの人気が低いかといえばそんなことはない。
堂々と告白してくるチャラ男もいるし(勿論、そんな相手はバッサリだけど!)、陰でこっそり好意を寄せている奥手男子もいる。
学年トップの秀才様からも、サッカー部のエースからもアプローチされてるって専らの噂。
どっちを選ぶかで賭けが始まっているくらいに有名な噂。
でも、アタシだけは知ってる…彼女はどっちも選ばないことを。
だってあの子は、別の相手に恋をしている。
それは良い。親友として、彼女が幸せな恋をしてくれるなら喜ばしいもの。
だけど…だけど、何でよりにもよって!
――クラス一の不良に惚れちゃうのよ、アンタはー!
※以前FC2小説にて投稿していたものを加筆修正しました。
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