俺には言えない~亡き祖父の意味深な一言~
作者名: リューク
【出だし200文字】
1999年、私の祖父は永眠した。 享年82。 恐らく往生した方だろう。 その祖父が、無くなる少し前に祖母に向けて言った一言がある。 「お前は、誰ぞ良い人にもらってもらえ」 これを聞いた時、当時中学2年だった私は、「爺さんボケて時代遡り過ぎたか?」としか思わなかった。 そして、この考えは、私だけでなく親族全員が思っていた。 たったこの一言。 たったこの一言だが、あれから時は流れて18年経//
キーワード 日常 私小説 ホームドラマ 嫉妬 束縛 寛容 
種別 短編
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 548文字
掲載日 2017年 01月 12日 00時 19分
Nコード N0337DT
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
祖父の残した一言。
私には当初、ボケがそこまで進行したか、という程度の認識だった。
だが、その意味を今考えると、絶対に言えない一言だった……。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。