作者名: 雀蜂ぎょにく
【出だし200文字】
 特に人生に希望など見出していなかった。第一、好き好んで生まれてきたわけでもない。他人が怖い私には、人間として生きることなど到底向いていないのかもしれない。  いつものように部屋の電気は点けず、手で脱ぎっぱなしにした服を探る。手に取ったセーターを頭から被ると、なんとなく暖かいような気がした。寒いのだけはとにかく勘弁だ。毎日のようにやり場の無い怒りをぶつけられたファンヒーターは、既に何の役にも立たな//
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転移 怪談 現代 ダーク バッドエンド 
種別 連載完結済〔全3部〕
ジャンル ホラー〔文芸〕
文字数 6,032文字
掲載日 2016年 12月 23日 16時 44分
最終投稿日 2017年 01月 11日 22時 23分
Nコード N0357DS
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【あらすじ】
 目が覚めると、そこは気味の悪い世界だった。私は恐怖した。私は嫌悪した。私自身の生に。
警告
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苦手な方はご注意ください。
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