異天つ空から
作者名: Yatusaka
【出だし200文字】
「まことに奇妙な夢であった。」  つい先程まで留まっていた夢の世界についての記述である。トバル青年は、火を灯せし蝋燭を明かりに日々のことを記した日記帳にそう書き出した。 「私は全くの青空の下に緑色をした小島のいちばん高い所に立っていた。周りを見ると四方は、妙な心持ちになるほどに深い青色であったが、あれは恐らくは海であろう。しかし風はなく、凪いでいた。私はふと顔を上げた。すると、天は私を更に奇妙な心//
キーワード R15 残酷な描写あり 冒険 
種別 連載〔全7部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 13,340文字
掲載日 2017年 01月 12日 02時 13分
最終投稿日 2017年 04月 08日 01時 21分
Nコード N0387DT
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
或日、トバル青年は夢を見た。丘に立ち、紅蓮の天で渦巻く黒煙に星を見出す夢であった。目が覚めると彼はすぐさまこの奇妙な夢を日記に記す。そして外に出、明るんだ空の下、彼は三人の友アパテムとデオとロフを伴えて図書館へ足を踏み入れる。其処にてアパテムからこの都市ハウグルに隠されたという宝玉について聞かされる。


設定考え直そう
警告
この作品は15歳未満閲覧禁止です。15歳未満の方はすぐに移動してください。
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。