カルマの塔【継承篇】
作者名: 富士田けやき
【出だし200文字】
 これは夢だ。最近よく見る夢。  灰色の大地。緑無き世界にぽつりと浮かぶ一個の都市。何故こんなところに都市を造ったのか、僕にはわからない。こんなにも大勢いるのに、栄える要素など皆無の土地なのに、どうしてこれほど立派な都市を造ってしまったのだろうか。  だが、そんなことはどうでも良いのだ。これは夢で、所詮は自身の妄想、その産物でしかないのだから。その証拠にほら、また、あの二人が戦っている。 「アルカ//
キーワード 伝奇 冒険 シリアス 男主人公 西洋 中世 群像劇 
種別 連載〔全108部分〕
ジャンル ヒューマンドラマ〔文芸〕
文字数 362,743文字
掲載日 2017年 04月 19日 23時 54分
最終投稿日 2017年 11月 22日 01時 00分
Nコード N0499DY
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【あらすじ】
カルマの塔は成った。
ローレンシアに君臨するは白の王。頂点にただ一人立つ。
頂きに立つ男が見据えるは久遠の彼方。ただ一人では届かない。幾人、幾十、幾百、幾千幾万の世代を経てなお届かぬ場所へ手を伸ばす。
繋げる者が要る。
繋げる仕組みが要る。
光を目指せ、世界を変えよ。世界から哀しみを取り除くのだ。
これは一人の少年が王を継承する物語。戦争無き世で彼は何を見、何を感じるのか。
舞台はローレンシア。世界を股に掛け少年は王と成る。
第二部継承篇此処に開幕。
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