百合星の騎士と孤島の姫
作者名: 縞猫下あんず
【出だし200文字】
 カラスは鳴かずに飛び去った。  漆黒の守護者を失った鐘楼を持つ教会の前庭は、ひどく緊張に支配されていた。  丈の短い、白一文字を抜いた赤いマントは、教会を訪問した彼らが地位の高い領主の私兵だということを周囲の野次馬たちに知らせていた。年配の兵士が恭しく教会の女神官をエスコートし、彼女の修道女たちはその背中を悲しそうに見送る。そうするしかないという絶望の色は、次第に野次馬の中の多感な女性たちの鼻を//
キーワード R15 残酷な描写あり ボーイズラブ ガールズラブ オリジナル戦記 西洋っぽい 中世っぽい 魔法 騎士 
種別 連載〔全18部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 47,555文字
掲載日 2018年 02月 04日 18時 03分
最終投稿日 2018年 02月 21日 21時 08分
Nコード N0512EO
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
アトルヘイア公国の南端の孤島を領地とするラッフェルガウ城。
ラッフェルガウの城伯に養子として引き取られていた少女は周囲から姫様と呼ばれ、いずれは城伯を世襲しなければならない立場にあった。
ラッフェルガウ城伯が亡くなり、姫様は城伯の立場を継ぐことになる。これによって公国の貴族たちの思惑が揺れ動く。

剣と魔法の世界における貴族たちの争いが始まる。

※西洋中世を参考にしてはいますが、架空の世界観です。
※ボーイズラブ、ガールズラブについては保険です。
警告
この作品は15歳未満閲覧禁止です。15歳未満の方はすぐに移動してください。
この作品はボーイズラブ要素を含みます。
この作品はガールズラブ要素を含みます。
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。