作者名:
邨木七尉
【出だし200文字】
ガチャリと響く音と同時に隙間から冷たい空気が侵入する。
「あれ?起きてたんだ」
買い物袋を片手に妖しい笑みを浮かべる女。
あぁ、俺はこの女をよく知っている。
「おう、お帰り。待ってたよ」
俺の口元が自然と笑った。
「今ご飯作ってあげるからね」
随分楽しそうだな。
「今日はビーフシチューだよぉ。祐輔、大好きでしょ?」
「確かにお前のビーフシ//
| キーワード |
R15 ヤンデレ 嘘 心理 ダーク 恋愛 誘拐/監禁 殺人 大学生 現代(モダン) 残酷な描写有り |
| 種別 |
連載〔全8部〕 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
20,520文字 |
| 掲載日 |
2009年 09月 27日 03時 11分 |
| 最終投稿日 |
2009年 11月 01日 00時 44分 |
| Nコード |
N0947I |
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【あらすじ】
目が覚めた場所。
そこは数か月前まで通っていた見慣れた思い出の部屋。
『最初に嘘ついたの、だーれだ』
身に覚えのない罪により監禁された青年。
そして、宣告される命の期限。
果たして青年は生きて帰ることはできるのか…?
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