作者名:
澄守 彩
【出だし200文字】
――ふられた。
夏祭り。高校二度目の夏休みも折り返しとなった日、買ったばかりの浴衣を着込み、神社の裏手に先輩を呼びだして告白した結果は、やけにあっさりとしたものだった。
受験勉強に専念したいというありきたりな理由を告げる先輩を見て、髪が伸びたんだな、なんてどうでもいいことを考えてた。
どうせなら彼女がいるとか、好きな人がいるとか、そんな嘘でも吐いて欲しかった。
のろのろとあぜ道を歩//
| キーワード |
夏祭り 花火 告白 ほのぼの 恋愛 高校生 幼馴染 現代(モダン) |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
3,391文字 |
| 掲載日 |
2009年 09月 28日 23時 43分 |
| Nコード |
N1136I |
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【あらすじ】
夏祭りが行われている田舎の神社で、一つ年上の先輩に告白した少女。その結果は……?告白からの帰り道での一幕です。
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