ヤーシャの国の魔法技師
作者名: アラトリウス
【出だし200文字】
 それは夜闇に紛れぬほどの力を持った、巨大な黒だった。  巨体は夜との境界線が見えない真の黒。一目みただけではその全容は把握できないが、羽ばたく翼の節々と鋭利な爪牙の白い輝きが、遥かな頭上から足元の弱者共を睨めつける双眸の赤が、その生物の強大さを万の言葉よりも雄大に表していた。  その偉大な生き物の名は、ドラゴン。  これが城下町の広場で行われている演劇でなければ、姫と国王の隣で舞台を観覧し//
キーワード 異世界転移 異類婚姻譚 オリジナル戦記 異世界召喚 エンジニア SE エルフ 褐色巨乳 貧乳姫もいるよ プログラム 成り上がり OVL大賞4 
種別 連載完結済〔全35部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 134,858文字
掲載日 2015年 08月 12日 17時 00分
最終投稿日 2017年 09月 05日 17時 57分
Nコード N1148CV
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【あらすじ】
かつて魔法とは人間の使うことができない秘術だった。
異世界から召喚された技師は魔法の原理を突き止めて魔導具を作り、人間に魔法をもたらした。
しかし、魔法技師はその技術を誰にも伝えずに世を去ってしまう。

人間たちは彼の遺物を動かし続けていたが、それもまた限界が近づき始める。
そして彼らは再び、新たな異世界人を召喚するのだった。
警告
苦手な方はご注意ください。
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