世界の神話・異聞
作者名: 叶 遼太郎
【出だし200文字】
 燃えるゴミを出しに行って、指定された取集場所に無造作にゴミ袋を放り投げた。ボスッと力なく横たわるゴミに自分の姿を見た。 ああ、僕にそっくりだ。いや、僕があれにそっくりなのか。  深夜、レンタルビデオ屋のバイト帰りのことだ。突然後ろから声をかけられた。 「未練は無いのか」  立ち止まって振りかえる。薄暗い街灯の先に誰かがいた。街灯が照らすのはその人物の足元のみで、正体がわからない。その甲高い声//
キーワード 残酷な描写あり 異世界転移 ヒーロー 冒険 ファンタジー 世界の神話 竜 古代文明 英雄譚 異世界 復讐 SF 神 好き勝手な神話の解釈 
種別 連載〔全199部〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 1,005,510文字
掲載日 2013年 10月 14日 06時 16分
最終投稿日 2017年 08月 21日 07時 00分
Nコード N1189BV
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【あらすじ】
最愛の姉の命を理不尽に奪われ、以降死んだように生きていた男のもとに、世界を管理する神が現れ「君の命を有効活用させてほしい」と告げた。
特に生きる意味も未練もない彼の望みは死ぬことだ。
楽に死ねるなら、と彼が神に連れられて向かった先は魑魅魍魎が跋扈し、弱き者が理不尽に虐げられている別の世界だった。彼はここで、化け物の生贄にされ、望み通り死ぬ、はずだった。
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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