六〇三号室の女
作者名: えりじうむ
【出だし200文字】
『――同市リーヴストンホテル客室で、会社員加賀見仁志さん(三七)が遺体で発見されました。遺体には、頭部を集中的に殴打された跡や、全身数十箇所にわたる刺傷があり、県警は殺人事件とみて捜査を――』  うんざりだった。  頼むから、そんな物騒な事件は他所でやってくれと言いたかった。こっちは毎日毎日、くだらない得意先の連中に頭を下げて、神経をすり減らしているんだ。疲れきった心身を休めようと寝床に帰っ//
キーワード 狂気 愛 死 不思議 ショートショート ダーク バッドエンド ホラー エンターテイメント 殺人 悲劇 OL/サラリーマン 殺人鬼 犯罪者 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル ホラー
文字数 3,381文字
掲載日 2008年 09月 22日 17時 23分
Nコード N1260F
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【あらすじ】
巻き込まれる男。疑惑の女。滞在先のホテルは惨劇の舞台と化した。
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