作者名:
愛田雅
【出だし200文字】
あなたの横顔は、どこか寂しい。
同じクラスの一番後ろの窓際の席で、いつも校庭を頬杖をつきながら見ている。
友達と休み時間に他愛もない会話をしながらも、あなたの横顔が寂しくて仕方がなかった。
あなたとは、都築祐司。
「都築君」と心の中で言ってしまうと、顔が赤くなりそうだから、何時の間にか「あなた」と心の中で表現するようになった。
窓を開け、汚れかかった白いカーテンも開けて、あなたはいつも校庭を見//
| キーワード |
青春 高校生 現代(モダン) |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
学園
|
| 文字数 |
1,559文字 |
| 掲載日 |
2007年 06月 08日 16時 35分 |
| Nコード |
N1312C |
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【あらすじ】
いつも悲しい顔で校庭を見ているあなたにあなたの横顔をプレゼント。
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