異世界ライフの楽しみ方
作者名: 久条 巧
【出だし200文字】
  「‥‥一体どうしてこうなったんだ?」  静かに周囲を見渡しながら、|真央(マオ)は自分自身に問いかける。  そしてふと、横に視線を送ってみた。 「神様の悪戯にしては、あんまりとしかいいようがないが」  横では、苦悶の表情をしながら、友人である『三三矢善(サミヤ・ゼン)』がそう呟いている。  本当に、どうしてこうなったか。  もう一度最初から思い出して見よう。  ○ ○ ○ ○ ○ ○ //
キーワード R15 異世界転生 異世界転移 オリジナル戦記 女主人公 ほのぼの ギャグ シリアス 中世 魔法 チート ゲーム ダンジョン 男主人公 HJ大賞 星球大賞2 OVL大賞4 ネット小説大賞六 
種別 連載〔全186部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 1,581,442文字
掲載日 2017年 06月 16日 01時 02分
最終投稿日 2017年 12月 11日 10時 00分
Nコード N1323EB
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【あらすじ】
 それはよくあるファンタジー小説みたいな出来事だった。ラノベ好きの調理師である【水無瀬真央(ミナセ・マオ)】と、同じく友人の接骨医にしてボディビルダーの『三三矢善(サミヤ・ゼン)】は、この信じられない現実に戸惑っていた。
 俺たち二人は、創造神とかいう神様に選ばれて異世界に転生することになってしまった。
 だが神様が言うには、本当なら選ばれて転生するのは俺か善のどちらか一人だけだったらしい。
 ちょっとした神様の手違いで、俺たち二人が同時に異世界に転生してしまった。

 しかもだ、一人で転生するところが二人になったので、加護は半分ずつってどういうことだよ!! 
 神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを俺たちは授かった。
 ネットゲームで使っていた自分のキャラクターのデータを神様が読み取り、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしい。

『オンラインゲームのアバターに変化する能力』

 変化後のスキルとかも使えるので、それなりには異世界でも通用しそうではある。
ということで、俺達は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
 終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
 それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。

「神様、【魂の修練】って一体何?」
 そう聞きたかったが、俺達の転生は開始された。
 しかも一緒に落ちた相棒は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
 おいおい、これからどうなるんだ俺達。
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