覇王の走狗(いぬ) ~皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王~
作者名: 喜多村やすは@KEY
【出だし200文字】
1 商人・時(とき)その1 「真(しん)、真、居るかい?」  今日も元気に、皇子(みこ)・戰(せん)は真の居る書庫の扉を叩いた。面倒くさくて、真は返事をせぬどころか、視線を落としていた竹簡(ちくかん)から眼球すら動かさない。だが勝手知り尽くしたる戰は、何も言わずにからりと書庫の扉を開け、するりと身体をすべり込ませる。  最近は、王都の子供達の童歌にまでなっている、戰の『真詣で』だ。 『昼行燈//
キーワード R15 残酷な描写あり 身分差 年の差 ヒストリカル オリジナル戦記 古代中華風 宿命 内政/外交 群像劇 愛憎劇 架空戦記 国家/民族 友情 成長 ネット小説大賞五受賞 
種別 連載〔全338部分〕
ジャンル ヒューマンドラマ〔文芸〕
文字数 2,730,001文字
掲載日 2014年 09月 10日 14時 51分
最終投稿日 2018年 02月 18日 10時 00分
Nコード N1431CH
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
中華平原に名を馳せる強国・禍国
十八年前、《覇王》の宿星を持って生まれた皇子・戰は、
柔和な物腰で謀略渦巻く帝室を生き抜いてきた

――同じ時、“ある稀有な才”を持ちながらも戸籍を持たぬ故に人扱いされず書庫に
引き篭もる少年・真は突如、皇帝より大任を命じられる

即ち、皇子・戰の番犬として身を尽くし、彼の初陣を勝利で飾る事

昼行灯の皇子と、地位無き少年が出会う時
世を統べる王を目指す戦いが幕を開ける

幾多の試練にも決して怯まず、中華平原を真は駆ける
覇王の狗(いぬ)として

戦乱の平原を駆ける中華ファンタジー、堂々開幕!


※ 第五回ネット小説大賞受賞作 ※

書籍版タイトルは、【 皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王 (宝島社文庫様) 】となります

書籍発売にあわせて、タイトルを改題、あらすじ、作者名も変更いたしました
警告
この作品は15歳未満閲覧禁止です。15歳未満の方はすぐに移動してください。
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。