賞味期限切れのポテトチップス
作者名: 望月
【出だし200文字】
 ある日、お爺ちゃんが家で倒れた。  そしてそのまま目が覚めることもなく、あの世へと旅立った。  どうやら倒れたのは深夜のようで、家族の誰も気づかず、朝まで放置されていたのだから、当然の結果と言える。  認知症で妄言が酷かったので、対応するのも疲れるし、見ているのも辛いし、正直安心したところがあった。  我ながら薄情な孫だとは思うが、認知症の人間を相手にしたことがあるのなら、少しは気持ちを分かって//
キーワード 私小説 祖父 家族 認知症 ポテトチップス 
種別 短編
ジャンル その他〔その他〕
文字数 2,488文字
掲載日 2017年 04月 22日 02時 41分
Nコード N1445DY
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【あらすじ】
数年前、お爺ちゃんが亡くなった。
その時まで思っていたことと、その時思ったことと、それから思ったことを何となく思い出したので。
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