小さな小さな大エース
作者名: ほむねこ
【出だし200文字】
 放課後の体育教官室は2人を除いて誰もいなかった。おそらくみんなそれぞれの部活の指導に出ているのだろう。むしろ野球部の監督が未だに教官室にいるほうがおかしいのだ。 「それでいいんだな?」  耳に残る重々しい声に押しつぶされそうになりながらも、楓は頷くしかなかった。  監督も責めている風ではないが、それでも辛かった。 「はい……。もういいんです」  こんなとき、人に向ける口先は嘘つきだな。  本心で//
キーワード スクールラブ 日常 青春 ラブコメ 現代 草野球 野球 ボクっ娘 ほのぼの 女子野球 男主人公 
種別 連載〔全38部分〕
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 139,030文字
掲載日 2017年 04月 22日 02時 53分
最終投稿日 2017年 10月 14日 20時 03分
Nコード N1448DY
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【あらすじ】
 高校2年の秋、肩を壊し野球部を辞めた元投手・翠川楓は、未練を捨てきれずに立ち寄った練習場所で、性別を理由にプレイヤーとしての道を奪われてもボールを投げ続ける少女・星野舞に出会う。2人で立ち上げた草野球チーム・橘BGの少女たちと純情少年楓の草野球と青春の物語。

(なおこの作品には濃密な親父臭の漂うシーンがあります。ご注意ください)
*草野球小説です。決して必殺技は飛び出しません(かなり地味になります)
*ルールは全日本野球連盟のルールに準じますが、1部例外があります(泣きの1回とか)
*野球用語は補足するつもりですが、私自身現役プレイヤーなのでサラリと入れる可能性があります。分からないものがあればコメントで一報ください。

毎週水曜、日曜20時目途に更新します! 10/6連載再開しました!




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