お菓子の国のアマレッティ
作者名: 永瀬さらさ
【出だし200文字】
「アマレッティ、貴方はスパイになるのよ」  姉の突拍子もない言葉に、アマレッティ・メディシスは噛まずにサバランをごくんと飲み込んでしまった。  花柄のティーカップに注がれた紅茶の湯気が、姉妹二人の間でゆっくりとほどける。 (私が、スパイ?)  頭の上にはてなマークをつけた後で、アマレッティははっと蜂蜜色の目を見開く。 「わ、私、期待外れすぎてついに王女をお払い箱になりましたか……!?」 「違うわ//
キーワード 年の差 ラブコメ ハッピーエンド 架空西洋 年下ヒーロー 新婚 ネット小説大賞五 
種別 連載〔全40部〕
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 134,275文字
掲載日 2016年 10月 20日 19時 20分
最終投稿日 2016年 12月 18日 20時 04分
Nコード N1477DP
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
王女アマレッティの結婚相手はわずか11歳の公爵! しかも旦那様のオルレアン(11)は教鞭を片手に、だめだめなアマレッティを公爵夫人に調教し直すと宣言、監禁されてしまう。実は旦那様の弱味を見つけて国へ帰る密命を姉から受けているアマレッティ。お菓子につられず無事スパイ活動を成功させ離婚できるのか――!?
許される返事は『嬉しいです、オルレアン様』『分かりました、オルレアン様』『愛しています、オルレアン様』の三択だけ!
お菓子が大好きなふわふわ王女の奮闘記。

本編部分完結済。現在後日談(続編)を更新中。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。