作者名:
光太朗
【出だし200文字】
愚かなことを
本当に、愚かなことを、した
こんな思いを
あの子にだけは
1
「寒いわ」
暖炉の前の特等席に悠然と腰をかけ、赤い髪の美少女は静かにいい放った。訪れた沈黙を埋めるように、ぱちぱちと、薪の爆ぜる音が響く。
暖色系の絨毯に、ソファ、カーテン。ここキーリィの町で、もっとも高級とうたわれる宿の、もっとも値の張る部屋にいても、なお不十分なほど、美少女は高//
| キーワード |
エランシリーズ シリアス ダーク 異世界 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
22,200文字 |
| 掲載日 |
2007年 06月 12日 17時 53分 |
| Nコード |
N1528C |
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【あらすじ】
「罪を犯すということは、許されないことだ。許されないこと、だけれども──」悠良、莉啓、怜の三人は、ホーグル乗りの男のもとを訪れた。そこで、彼らは「仕事」を開始するのだが──。エランダーク系短編ファンタジー。
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