地方都市物語・1・泥棒志願
作者名: asami
【出だし200文字】
「冬は東京で過ごすものじゃない!」  ベッドから起き上がったアリアは、冷え切った冷たい空気に身を震わせた。 華奢な体にくるりと毛布を巻いて、そのままずるずると居間まで引きずって歩き、急いで電気ヒーターのスイッチを入れた。  鉄筋五階建てアパートの一室は、痛みが激しく、築二十年は経っているようだった。薄っぺらな窓からは隙間風が入り、暖房といえば居間においてある小型の温風ヒーターだけだ。 殺風景で生活//
キーワード じれったい すれ違い 男装 泥棒と刑事 女子高生 ドキドキ ハッピーエンド 恋愛 泥棒/強盗 高校生 美形 刑事 犯罪者 
種別 連載完結済〔全9部〕
ジャンル 恋愛
文字数 23,308文字
掲載日 2005年 07月 06日 22時 07分
最終投稿日 2006年 09月 10日 22時 30分
Nコード N1791A
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【あらすじ】
刑事が財布を女子高生にすられた!「アリアに宜しく」そう言い残し女子高生は姿を消した。探偵は双子の兄の刑事に頼まれて一緒にアリアと名乗る泥棒を張り込む。華奢で小柄な少年に見えるが、男なのかわからないまま探偵は女性姿のアリアに会い、惹かれていく。だが、刑事もアリアを好きなようで…。男装の泥棒と双子のじれったい恋のお話。
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