微瞑むように 【番外編 影よ、金色の晩霞に瞑りを】
作者名: ブシィ=ナスカ
【出だし200文字】
「俺のあいつはもう居ないけど、お前はどうかこの長い道を歩んでくれ。そして必ず――」    番外編  影よ、金色の晩霞に瞑りを   村の聖女ガリーナが泉に向かったのは、朝も早い頃だった。  小鳥の声麗しく、樹木の遮る緑の射光を斜めに浴びながら歩く森は早朝特有の清浄な空気を孕んでいる。夜半に振った雨もとうに上がり、湿った草が秋の風にかじかむ様に時折揺れた。  ガリーナは吹けない口笛を吹こう//
キーワード コメディ ライトノベル 魔法 まどろむように 
種別 連載完結済〔全2部〕
ジャンル ファンタジー
文字数 15,238文字
掲載日 2006年 11月 22日 18時 42分
最終投稿日 2006年 11月 22日 18時 43分
Nコード N1832B
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【あらすじ】
「この世界の裏側には、冥界があるんだよ。不思議な力を持った冥人達の幽玄の世界さ」ボケたばあちゃんの世迷い言だとばっかり思ってたけど、なんか本当らしい。ついでに、決して交わる事の無い二つの世界の番人らしい。……村一番の、あの馬鹿が。一話完結型ライトファンタジー、番外編。
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