リズムゲームプラスパルクール
作者名: 桜崎あかり
【出だし200文字】
 西暦2019年4月9日、動画サイトにある動画がアップされた。 この動画はある種の問題提起をしているのではないか――とネット上では言及されている。 その内容を巡っては賛否両論あり――これがネット炎上の火種になる可能性も懸念していた。 その動画内容は、以下の通りだが――この動画を若干短縮したバージョンも出回っている噂もある。 しかし、それでは内容が伝わらない可能性は高いだろう。 下手に一部をカットす//
キーワード 異能力バトル 新日常系 現実世界 ARゲーム アクション 拡張現実 メタ発言 女主人公 レース 音ゲー パルクール OVL大賞2 ネット小説大賞五 ネット小説大賞感想 
種別 連載完結済〔全137部〕
ジャンル 空想科学〔SF〕
文字数 468,144文字
掲載日 2016年 07月 30日 00時 29分
最終投稿日 2016年 12月 13日 22時 56分
Nコード N1932DL
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【あらすじ】
 かつて、音楽ゲームはアーケード、アプリ等の分野で多岐にわたって存在していた。しかし、システムがワンパターン化していくにつれてユーザーは集まりにくくなっていたのかもしれない。

その中で草加市で誕生した音楽ゲーム、それは一昔のスポーツ番組を連想するようなテイストを含んだゲームだったのである。その名は『パワードミュージック』。パワードスーツを思わせるアーマーを装着し、楽器なのか武器なのか不明な装備で音楽を奏でる物だとネット上で書かれていた。

システム的には別のARゲームであるARパルクールと似たような物であり、どう考えてもこれを音ゲーと言うには苦し紛れと言う前評判もあったほど。しかし、その複雑を極めるような内容やシステムに反し、予想外にもユーザー人気を得る事になった。その人気の裏には、一人のランカーと呼ばれる人物の存在があった――というまとめサイトもある位だ。

 西暦2019年4月10日、他の音楽ゲームに満足できなくなった比叡が発見した物、それは草加市で流行していたARゲームだった。その中の一つ、『パワードミュージック』を目撃するのだが――初見印象は格ゲー、それも少年漫画を思わせる物である。

 その後、ネット上の情報やアンテナショップへ足を運んだことで、音楽ゲームだと言う事を知ったのだが――未だに驚きを隠せない。次第に新たな音楽ゲームをプレイしたいという熱意が――『パワードミュージック』へと彼女を後押ししていた。

比叡の様子を見ていた人物――ビスマルク。彼女は、ARゲームに何を見ると言うのか?

 これから始まるのは、リアルと架空の区切りさえも曖昧なARゲームで展開される、もう一つの物語――。

※12月12日付でメインエピソードが完結となりました。
※12月19日付で加筆調整を開始いたしました。
※2017年3月26日付:第5回ネット小説大賞で落選につき、第4回オーバーラップWEB小説大賞へシフトしました。
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