白の世界
作者名: 虹雪
【出だし200文字】
 この季節がまたやってくるなんて思ってもみなかった。  真っ白い雪に閉ざされた世界。わたしはまた、あなたに出会えた。  わたしのいるところは辺り一面冬なら白雪、夏なら青々と草が茂り、のどかで空気が澄んでいる。わたしは珍しく二度目の冬をここで過ごす。  ここから見る景色はあまり変化がなくてつまらない。だけど人という生き物を見ている時はおもしろい時もあるし、時々切ない気持ちになることもある。  朝の柔//
キーワード 色小説 雪 花 赤 幻想 シリアス 少女 青春 少年 現代(モダン) 大自然 
種別 短編
ジャンル その他
文字数 2,591文字
掲載日 2006年 11月 26日 02時 56分
Nコード N2007B
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【あらすじ】
いつも見慣れた風景の中に、行き場のない思いは存在していて、それを感じた瞬間わたしは初めて悲しいと思った。
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