君の声 君の願い
作者名: 亜耶
【出だし200文字】
 ……誰か……  お願いします……  あの人を……  ……助けて…… 「……またこの夢」  鳥の鳴き声で目覚めたいつもの朝。いつもの景色。いつもと同じ夢。体が汗でべとつき気持ちが悪い。額に浮かんでいた汗を手の甲で拭う。それにしてもあの夢――何故か不安に駆られる、誰かを呼ぶ声。  私は最近毎日の様に同じ夢を見ていた。それは、ただ誰かがかすかに呼ぶ声が聞こえるだけの、目の覚める//
キーワード 残酷な描写あり ファンタジー パラレルワールド ダーク シリアス  
種別 連載完結済〔全104部〕
ジャンル ファンタジー
文字数 338,435文字
掲載日 2007年 06月 22日 01時 55分
最終投稿日 2010年 05月 28日 20時 34分
Nコード N2029C
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【あらすじ】
不思議な【力】を持つ者が持たざる者よりも圧倒的な数をしめる世界。その【力】を持つ者の一人、チェリカは自分の声に導かれ、もうひとつの世界へと来てしまう。その世界は、チェリカ自身がいた世界とは真逆、【力】を持つ者が持たざる者から迫害される世界だった。【力】をもったチェリカを呼んだ自分自身の声は一体何を求めているのか――。
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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