地方都市物語・5・氷点下15度のイブ
作者名: asami
【出だし200文字】
 十二月にもなると、デパートではクリスマスツリーの飾り付けがなされ、夜の街は電飾に彩られて華やかな雰囲気になる。  賑やかなのは嫌いではないが、自分が楽しめないとなると、それはただ騒がしいだけだ。 盆や正月は勿論、そういった行事にはまともに休みが取れたためしはない。それに、この年末年始にかけては、犯罪は減るどころか増える一方だ。こんな時期くらい静かにしてくれないだろうかと、つい思ってしまう。  東//
キーワード クリスマス 泥棒 刑事 許されない恋 男装 ドキドキ シリアス ハッピーエンド 恋愛 泥棒/強盗 三角関係 高校生 美形 犯罪者 
種別 連載完結済〔全31部〕
ジャンル 恋愛
文字数 102,205文字
掲載日 2005年 08月 27日 17時 43分
最終投稿日 2005年 08月 27日 21時 59分
Nコード N2207A
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【あらすじ】
師走、刑事である東十無は人ごみの中で泥棒アリアに会う。アリアへの気持ちを素直に表せない十無。アリアはヒロに言われるまま旭川へ仕事に向かう。ある目的のため、探偵事務所へ男装して坂本周(さかもとしゅう)として潜り込んだアリアは、刑事と双子になる、東昇の助手として働き始める。一方、十無は上司から見合いを強制され…。雪深い厳寒の地でそれぞれの気持ちが交差する。
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