ランプ売りの青年
作者名: ふん
【出だし200文字】
 窓を閉め切った部屋は昼だというのに薄暗く、埃をふんだんに含んだ空気が流れている。外からの光が乱雑に置かれたランプに反射して、それがまた天井から吊るされたランプに反射して不思議な空間を作り出していた。  店主であるリットはカウンターに突っ伏して眠りの世界を冒険している。 「店主よ。ランプを一つ用立ててほしい」  凛としたよく通る声が耳に入り目が覚めた。まだ薄目の世界は、ぼんやりと蛍火のように淡く反//
キーワード R15 冒険 ランプ屋 ファンタジー 男主人公 種族 コメディー シリアス 
種別 連載〔全209部〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 1,210,902文字
掲載日 2015年 03月 29日 11時 44分
最終投稿日 2017年 04月 24日 22時 00分
Nコード N2221CP
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【あらすじ】
魔法や種族が存在する世界。
その世界は、太陽の光が届かなくなってしまう『闇に呑まれる』という不思議な現象が各地で起こり始めていた。
闇に呑まれた街は、植物が絶え、草食動物が絶え、肉食動が物絶えていく。そうなると、食糧難、健康被害、様々な問題が出てくる。
人間は光を亡くしては生きていけないのだった。
そんな事実が噂としてしか届かない町に、ランプ屋を営むリットという青年がいる。
人々に光を与えて生活する青年が、少しずつ『闇に呑まれる』現象に巻き込まれていく。
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