白い犬
作者名: 宮村 鴻
【出だし200文字】
この頃、僕はいつも同じ夢を見る。  真っ白い白銀の世界に、僕は一人で歩いている。どこかからの帰り道なのか、僕は公園の前を通りかかる。  そこにはいつも子犬がいる。そいつは真っ白で雪の中にいると、さもすれば見落としてしまいそうなのだけど、絶対に僕は見落とさない。そいつも絶対に僕を見つける。  そうして、とても嬉しそうに笑うのだ。声を出して笑うのではない、でも、僕にはそいつが笑っているという事が//
キーワード 犬 夢 ホームドラマ 少年 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル 文学
文字数 739文字
掲載日 2007年 06月 25日 11時 02分
Nコード N2223C
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【あらすじ】
夢で見た白い犬。お前はどこで僕を待っているのだろうか?
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