琥珀のアルマ
作者名: 屑木夢平
【出だし200文字】
   琥珀のアルマ    第一章「姫君奇譚」    1  満月の夜はいつも誰かに抱かれたくなる。だって、月明かりは人の孤独を照らし出すから。  ココナツの香る|旧式煙草《アナクロ》を吸いながら、キヨカワ・ユハはガラス張りの壁の前に立っていた。街の中心に建つホテルのスイートルームに彼女はいた。足元には首都アマツクニの夜光が地上の星座を描き出し、空に浮かんだ月の光が、彼女の裸の背中をぼんやり//
キーワード R15 残酷な描写あり 近未来 人工知能 サイバーパンク 女主人公 殺し屋 サイボーグ AI 機械 復讐 星球大賞2 安珍 清姫 星球大賞2感想希望 
種別 連載〔全17部分〕
ジャンル 空想科学〔SF〕
文字数 92,191文字
掲載日 2017年 02月 24日 01時 54分
最終投稿日 2017年 09月 24日 02時 07分
Nコード N2268DV
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【あらすじ】
 愛するあなたよ、私の毒をお舐めなさい。
 機械じかけの美貌を持つ女キヨカワ・ユハは、蛇(サーペント)の異名で知られる腕利きの殺し屋である。あまたの男たちと身体を重ね、最後にはその命を奪うユハ。彼女が追うのは初恋の相手であり、そして彼女の恋心を裏切った男、アンジョウ・ホロウであった。
 回る首事件、秘密の庭、そして聖アンドロギュノス。数々の謎を追うユハは、やがてホロウにまつわる重大な真実を知ることとなる……。

 安珍・清姫伝説をモチーフにしながらも、独自のストーリーを展開してゆきます。読んでいただけると幸いです。
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