うちの精霊
作者名: はれときどき
【出だし200文字】
どんな英雄譚に出てくる精霊も恋物語に出てくる精霊もみんな同じで、それは人間に力を貸してくれるけど、決して人間を妻に求めたりしない。でもその例外が、今ティファニーの目の前にいる。 「ティファニー、わたしの伴侶。夜が恨めしい。お前と離れなければならない夜など、来なければいいのに」 おやすみのあいさつをして部屋から閉め出そうとしたティファニーに、男は毎度のことながら抵抗を試みた。 ぐぐ、と扉にかけた//
キーワード R15 ファンタジー 恋愛 精霊 貴族 美形 宮廷  
種別 連載〔全31部〕
ジャンル ファンタジー
文字数 58,140文字
掲載日 2010年 01月 01日 14時 58分
最終投稿日 2010年 08月 24日 23時 42分
Nコード N2335J
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【あらすじ】
うちの精霊はなんか変。意志はあるし肉体はあるし、こんなの精霊っていえる?下級貴族の娘ティファニーは、自称精霊の青年を拾う。貴族ならば誰でももっている、自分の半身たる精霊。彼は本当にティファニーの精霊なのだろうか。へんてこな精霊を得たせいで、宮廷に放り込まれる少女の話。彼女の夢である“特別裕福ではないけど幸せな家庭”は遠のくばかり‥‥。
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