作者名:
戸雨 のる
【出だし200文字】
真っ赤な手をした私のサンタクロースは、初めて見るようなはにかんだ笑顔で手を差し伸べて下さいました。申し訳ないことに私は少し戸惑ってしまいましたが、それでも、彼の笑顔には従わざるを得ないものが存在しております。
私はにっこりと微笑み、彼の手に自分の手を重ねました。艶やかな赤い手は想像していたよりも滑らかで、何故戸惑ってしまったのか、自分でもよく判りません。彼の笑顔が何よりも正しいものだということ//
| キーワード |
ダーク オカルト 残酷な描写有り |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
ホラー
|
| 文字数 |
4,058文字 |
| 掲載日 |
2009年 02月 24日 10時 39分 |
| Nコード |
N2396G |
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【あらすじ】
愛しい、私の、サンタクロース。
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