なんて夢を見てんだ俺は!!
作者名: rikka
【出だし200文字】
――ハァ……ハァ……ハァ…………ハァ……  雪が降り積もった森の中を一人の少年がボロボロになりながら走っている。  少年が身に纏っているのはただのパジャマで、どう考えても山歩きには適さないものだ。  現に、突き出した枝や枯れ草に引っ掛かったのか少年のパジャマは所々破れており、むき出しの肌からは血が滲んでいた。 「くそっ! いったい、一体どうなってんだ……!」  悪態をつきながら、少年は足を止//
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転移 青春 冒険 異世界 ほのぼの シリアス 必然的にGLな世界 
種別 連載〔全10部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 70,245文字
掲載日 2013年 05月 12日 19時 55分
最終投稿日 2013年 09月 18日 00時 54分
Nコード N2516BQ
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【あらすじ】
「……あぁ、やっぱりまたこの夢か」

 まったく同じ夢の続きを見る少年。もうすでにこの夢を見て3年は経っていた。
 夢といってもお気楽な物ではない。どこか中世ヨーロッパを彷彿とさせるリアル――どころがリアルすぎるほどにサバイバルな夢の世界。
常に死を身近に感じる世界で生きるため、少年は技術を磨きながら放浪する。
 幸い、現実の時間帯で入手できる知識のおかげで、どうにか生きる事は出来ていたが――
 その世界には、少年が想像もしなかったとんでもない欠陥があった。

「――なんで男がいないんだクソッタレ!!」


【この小説は「ハーメルン」にも投稿しています】
【なお、タイトルは『男であるのがそんなに悪いか!!』に、内容も一部を変更しております】
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