作者名:
柊鏡
【出だし200文字】
〇章 《七世界》
悪いことは重なるもので、魔術師連盟の政争に敗れ、放逐されたと思ったなら、親友の葬儀に参列する暇(いとま)もなく、私は統一王国議会に呼ばれた。けれども、最愛の母と崇敬する師匠を同時に亡くした日と比べれば不幸の連鎖は緩やかだった。
私は処刑されるのを覚悟していた。
陵遅刑だろうか。首を括らされるのか。それとも竜の巣に落とされるのか。おそらく、貴族らしい死を選ぶ余地はないだろ//
| キーワード |
ファンタジー 魔法 現代(モダン) |
| 種別 |
連載〔全16部〕 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
70,739文字 |
| 掲載日 |
2010年 01月 03日 17時 34分 |
| 最終投稿日 |
2010年 02月 15日 04時 51分 |
| Nコード |
N2617J |
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【あらすじ】
悪いことは重なるもので、魔術師連盟の政争に敗れ、放逐されたと思ったなら、親友の葬儀に参列する暇もなく、私は統一王国議会に呼ばれた。けれども、最愛の母と崇敬する師匠を同時に亡くした日と比べれば不幸の連鎖は緩やかだった。
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