ソフィア、君はなんて愚かなんだ。
作者名: 丘/丘野 優
【出だし200文字】
「……ソフィア、君の愚かな性格は、確かに私のために役立ってくれたよ。ありがとう……そして、永遠にお休み」  酷い台詞だ。  そう思った私は、目の前の男を見た。    白銀の髪に、切れ長の紫色の瞳、白く滑らかな素肌に、酷薄な笑みを浮かべる薄い唇……。  背に背負った三日月が美しく、バルコニーに立つ彼の姿はまるで一枚の絵のように思えた。  フィリス・メイヤー公爵。    この国リエンジア王国におい//
キーワード 悲恋 悪役令嬢 異世界 恋愛 コメディ 豚 天秤 
種別 短編
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 12,629文字
掲載日 2017年 03月 16日 12時 05分
Nコード N2656DW
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【あらすじ】
リエンジア王国第二王女ソフィア・サルート・リエンジア、彼女はある日、婚約者のフィリス・メイヤー公爵にその胸を貫かれて殺されてしまう。自分の選択の愚かさに後悔しつつこの世を去ったソフィア。しかし、気づくとソフィアは十歳の頃に戻っていて……。
もう一度人生をやり直すソフィア。次はフィリスとは結ばれないと心に決めて。しかし彼女にはただ一つ、問題があった。ソフィアは重度の面食いだったのだ。
王国一の美貌を誇るフィリスの誘惑に耐えられるのか。
彼女の我慢の日々が始まった。
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