冬の楽園
作者名: 森崎緩
【出だし200文字】
 窓ガラスが白く曇りがちな季節になった。 「はあ、暖かーい」  |早坂《はやさか》先輩はこたつテーブルの上に突っ伏して、至福の表情を浮かべている。  俺はと言うと、先輩のその顔と、テーブルの上に流れる緩くカールがかった黒髪を眺めている。毛先辺りでくるりと弧を描く一房をこっそり手に取っても、全く気づかれない。きれいな髪だ。 「本当、こたつって最高だよね」  しみじみと呟く早坂先輩は幸せそうだった。 //
キーワード 年の差 スクールラブ 日常 青春 ほのぼの 男主人公 学園 現代 ハッピーエンド 写真部 両片想い 天然美人の先輩 果てしなく鈍い主人公 先輩視点もあります 
種別 連載〔全16部分〕
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 79,923文字
掲載日 2018年 01月 03日 23時 16分
最終投稿日 2018年 01月 24日 00時 21分
Nコード N2659EM
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【あらすじ】
写真部員の清田柊は、同じ部活の早坂ふゆ先輩に片想い中。
一つ年上の先輩は美人だけどぼんやりしていて、なかなか話が噛み合わない。

天然で浮世離れした先輩と、実は超鈍感な後輩の、両片想いラブコメディ。
※自サイト(http://tg1130.sakura.ne.jp/)掲載分から改稿したものです。
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