作者名:
栗田隆喬
【出だし200文字】
ぼんやりとした薄明かりに、いくつもの、ガラクタの山がありました。
「よいしょっ!」
向こうから、女の子の声が聞こえます。
それは、ひときわゴチャゴチャして、汚れて、ひどい有り様のガラクタの山からでした。
女の子はひとりで、ガラクタの仕分けをしているのでした。
額の汗を拭うと、ガラクタばかりの大きな山を見上げます。
あまりの多さに、気が遠くなりそうです。
こういう時、女の子はお気に入//
| キーワード |
ほのぼの 感動 ファンタジー 少女 異世界 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
2,179文字 |
| 掲載日 |
2008年 10月 14日 00時 37分 |
| Nコード |
N2705F |
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【あらすじ】
ぼんやりとした薄明かり。いくつもの、ガラクタの山。女の子が一人で、ガラクタの仕分けをしていました。ガラクタの中にあった一つのお人形を手にした時です。「……ねぇ」お人形が語りかけてきました。
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