Wの古城 〜The Phantom of the Castle〜
作者名: 長月京子
【出だし200文字】
 ――ここにいる 僕を見つけて  その古城に近づく度に、誰かに呼ばれているような気がしていた。  結城晶(ゆうき あき)が、ゆるやかに走る列車の車窓から外の景色を眺めている。開け放たれた窓から風を受けて、彼の闇で染めたかのような黒髪が流れていた。 「晶、どうしたの?」  向かいあった座席には、先日入籍したばかりのまどかが座っている。窓から流れ込む風は、彼女の白い頬をなでた。心地よい風が、//
キーワード R15 残酷な描写あり ミステリー サスペンス ホラー シリアス オカルトミステリー 怪奇 呪い 現代 中世 切ない 愛情 罪 罰 ファンタジー 少しラブラブ含む 
種別 連載完結済〔全42部分〕
ジャンル ホラー〔文芸〕
文字数 128,068文字
掲載日 2017年 09月 30日 20時 35分
最終投稿日 2017年 10月 14日 22時 26分
Nコード N2718EH
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【あらすじ】
その古城に近づくたびに、誰かに呼ばれているような気がしていた。

「ここにいる 僕を見つけて」

ハネムーンで訪れた英国の古城で見つけた、古い日記帳。
城内で繰り返される忌まわしい幻は、何を意味するのか。

恐ろしく、切なく、優しいホラーファンタジー。

この作品は自サイトからの転載です。
「Dの庭園」番外編。
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