作者名:
梶原ちな
【出だし200文字】
いつか。
このひとは、あたしの息の根をとめてしまうにちがいない。<kbr><kbr><kbr>
オデコや頬や首筋。
とにかくいたるところがくすぐったくて、眠りからさめた。<kbr>
重いまぶたを開けば、ちゅっと軽い音が聞こえて影が差す。<kbr>
ゆっくりとピントを合わせていけば、目の前に彼の顔があった。<//
| キーワード |
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| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
1,721文字 |
| 掲載日 |
2006年 12月 15日 01時 55分 |
| Nコード |
N2808B |
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【あらすじ】
くすぐったくて眠りからさめると彼がいた。ウソをついたおしおきに与えられる小さな熱。もうしんでしまいそう。
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