聖贄女のユニコーン 〈かくて聖獣は乙女と謳う〉
作者名: 陸 理明
【出だし200文字】
 少女たちは、騎乗するユニコーンの一本の角のごとき抜き身の槍となり、遮二無二戦場を駆け抜けていく。  目指すのは山よりも巨大な、黒々とした暗雲のごときドーム状の霧の中心。  そこに鎮座する元凶。  流れ星にも似たその突撃を後方から見つめる男たちは、情けなさのあまりに目を逸らそうとしたが、いかんせん果たせなかった。  それは何故か?  ―――答えは簡単だ。  自分たちが生き残るために死神へ差し出した//
キーワード 異世界 ハーレム ファンタジー 男性視点 少女騎士団 ユニコーン 女の子いっぱい 特攻 守るべきもののために 熱血展開 戦う少女 魔物 人類の希望 
種別 連載完結済〔全250部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 1,207,208文字
掲載日 2013年 12月 25日 02時 04分
最終投稿日 2016年 01月 11日 00時 10分
Nコード N2841BX
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
 本作は『かくて聖獣は乙女と謳う』とタイトルを変更し、オーバーラップ文庫から書籍として発売されました。

   ◇◆◇

 西方より大陸を蝕む自然現象〈雷霧〉。内部に魔力を秘めた雷を稲光らせ、異形の魔物が跋扈する黒い霧は、次々と大陸の国家を飲み込み、人々を追いやっていく。〈雷霧〉を止めるただ一つの手段は中心にある〈核〉を破壊することのみだったが、それを成し遂げることができるのは、魔力を弾き返す聖獣ユニコーンとその乗り手に選ばれた少女たちだけであった。だが、功績と引き換えに彼女たちのほとんどは生きて帰ることができない。しかし、彼女たちの指揮をとる将軍オオタネア・ザンが切り札となる一人の青年を投入することで状況は一変する。そして、そこから青年と少女たちによる護国の戦いが幕を開くのであった。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。