作者名:
光太朗
【出だし200文字】
あれは、いつのことだっただろうか。
あの子と一緒に町に出て、あの子と一緒に食事して、あの子と一緒に笑っていた。
大切な、大切なあの時間は、夢であったのか。
違う。
では、自分のしたことも夢なのか。
違う。
ならば、すべて本当のことなのか。
……違う。
あれは、いつのことだっただろうか。
あの子は笑っていた。
あの子は笑っていた。
だからわたしは。//
| キーワード |
エランシリーズ 感動 ダーク 悲劇 |
| 種別 |
連載完結済〔全10部〕 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
55,555文字 |
| 掲載日 |
2007年 12月 26日 01時 42分 |
| 最終投稿日 |
2008年 01月 31日 22時 27分 |
| Nコード |
N3070D |
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【あらすじ】
存在理由。その意義。疑問。そして、何よりも、あらゆるものを覆すほどの、ひどく強い望み──彼らは確かに、そこにいる。天から降りた聖者たちは、彼らに出会い、そして導いていく。エランダーク系ファンタジー。
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