もう、何も要りません。
作者名: 葉月 クロエ
【出だし200文字】
第一話  1月12日、木曜日。  そこはただの薄汚い屋上だった。  薄汚い空と薄汚い校舎の見える屋上だった。  そこで私達は出会った。  頭の悪い私と、醜い顔の彼が。 「ねえ」  彼が振り向く。  その時何故彼に話しかけたのか、未だに分からない。 「これから遊びに行かない?」  その時、彼は微かに微笑んでいたような気がする。  私達は街に出て、私のよく行くカフェに入った。  ここの紅茶は美//
キーワード 自殺 援助交際 死 高校生 学校/学園 涙 シリアス 友情 現代(モダン) 
種別 連載完結済〔全11部〕
ジャンル 文学
文字数 39,654文字
掲載日 2007年 12月 26日 10時 48分
最終投稿日 2008年 01月 12日 22時 46分
Nコード N3085D
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【あらすじ】
高校の屋上で出会った女子高生ハナとゲイの男子高生ユウの二人の物語。生きることに耐えるだけの日々を送る二人が送る生活と、導き出した結論。
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