薬の罠に気をつけて
作者名: 宮野りう
【出だし200文字】
 まわりを石の壁に囲まれた部屋。  ほぼ部屋の中央に置かれた古びたテーブルの前に、一人の少女が腰を下ろしている。  この部屋には似つかわしくない十代後半ほどの少女は、周りの雰囲気に飲まれたように小さくなっていた。  壁につけられたろうそくの灯りだけが、ゆらりゆらりとあたりの様子をうつしだし、薬品棚とそこに置かれたビンを妖しく照らししている。よくは見えないが奥の方に置いてあるビンの中身は、どうみても//
キーワード 惚れ薬 貴族 王弟 中世 ハッピーエンド 恋愛 ファンタジー 少女 美形  
種別 連載〔全47部〕
ジャンル 恋愛
文字数 196,137文字
掲載日 2008年 05月 19日 23時 08分
最終投稿日 2010年 05月 19日 22時 14分
Nコード N3127E
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
王弟フィオン・アルファードに『惚れ薬』が盛られた。まったく困った様子も見せず、一人の少女を口説き始めるフィオン。そんな彼にいきなり甘い言葉をささやかれ、戸惑うコレットだが……。
縦書きPDFで小説を読む