記憶
作者名: 桜井 広海
【出だし200文字】
絶対に泣かないと決めていた。彼を困らせない様に、泣くのは反則だと自分に言い聞かせて空港へ向かった。       本当に泣くつもりなどなかった。    直人は私の頭をクシャクシャ撫でるとニッコリと笑いすぐに真顔になった。 「亜矢、愛してる…だから、俺の事忘れんなよ!!」 鼻の奥がツーンとして目頭が熱くなった。 この言葉を聴いた瞬間、意識とは別の所から涙が溢れ、止らなくなった。 自分でも止//
キーワード 涙 感動 恋愛 
種別 短編
ジャンル 恋愛
文字数 12,197文字
掲載日 2008年 05月 21日 10時 15分
Nコード N3200E
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【あらすじ】
直人の言葉で再び蘇えった昔の記憶・・・確か同じ言葉をママから言われた・・・。遠距離になってしまう二人・・・20歳の誕生日に迎えに来ると約束をした。果たして直人は戻って来るのか?
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