輝夜奇譚
作者名: 雪架
【出だし200文字】
 ポツリポツリと並ぶ街頭の下を猛スピードで駆け抜ける自転車が一つ。  出かける前に1時間かけてセットした髪も、その努力も空しくぼさぼさになっている。  こんなはずじゃなかった。  本当ならばっちりメイクにお気に入りのワンピースで可愛い自分をアピールするはずだったのに。    「朱里!こんな時間にどこに行くつもりだ!」    まさか出かける直前に運悪く父親に見つかるなんて。  そのままリビングに連れ//
キーワード 霊 恋愛 ファンタジー ホラー 高校生 異世界 
種別 連載〔全3部〕
ジャンル ファンタジー
文字数 6,034文字
掲載日 2009年 07月 03日 01時 51分
最終投稿日 2009年 07月 14日 14時 32分
Nコード N3218H
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【あらすじ】
友達との待ち合わせ場所へと急いでいた朱里。その途中で、彼女は一匹の黒猫と奇妙な格好をした男に出会う。朱里をこちらの世界でのかぐや姫の分身と言う男に言われるまま、朱里は怨霊退治をすることになり・・・・・・。
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