黒姫の魔導書
作者名: てんてん
【出だし200文字】
 夏の暑さも過ぎ去り、肌寒さを感じられる季節の夜も更けた頃。住宅もまばらな歩道の無い細い道を一人の若者がゆっくりと歩いていた。服はなぜか白系の狩衣を着ていて頭には黒い烏帽子をかぶっている。暗い道なので、何の気なしに見れば間違いなく幽霊と勘違いされる格好だった。 「もう少し時間配分をずらすか。いや、それより人数を変えたほうが……」  若者、杜人(もりひと)は周囲のことなど全く気にせずに、考え事を//
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転生 学院 魔法 少しずつ成長 
種別 連載完結済〔全155部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 1,115,407文字
掲載日 2013年 08月 19日 22時 41分
最終投稿日 2016年 01月 02日 19時 00分
Nコード N3772BT
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【あらすじ】
帰り道の交通事故にて死んだ杜人(もりひと)は、次に目覚めた時なぜか異世界の魔導書に宿っていた。そこから数奇な運命を辿り、使い手となる落ちこぼれの少女、レネと出会う。そして杜人はレネと約束を交わし、夢の実現に向けて走り始めた。手始めにしなければならない事は、目前の試験に合格する事。もちろん今は不合格街道まっしぐら中。落ちれば未来が閉ざされるかもしれない。そのため杜人は知恵を絞ってレネを引っ張っていく。ときに笑い(主に杜人が)、ときに怒り(主にレネが)、ときに泣き(たまに誰かが)、一緒に歩んでいく物語。
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