戦隊イエローという微妙なポジションになっちゃったら
作者名: ふぁち
【出だし200文字】
「ごめんなさい……今は、そういうの考えられないの」 ――振られました。  告白して振られました。  こんな時、どんな顔したらいいか分からないの。  笑えばいいと思うよ――笑えねぇ……。 「あはは……だよね~。ごめんね、変な事言って」  告白した者の社会的序列は底辺です。  まずは謝っておきましょう。  彼女は気まずそうな上目遣いで俺をじっと見る。  沈黙で出来た僅かな間が、さながら時が止まった//
キーワード R15 青春 ヒーロー ラブコメ 近未来 イエロー ナノマシン OS プログラミング 戦隊 正義と悪 科学 変身 コメディ ネット小説大賞五 
種別 連載〔全53部〕
ジャンル 空想科学〔SF〕
文字数 173,267文字
掲載日 2016年 06月 01日 19時 22分
最終投稿日 2016年 12月 17日 22時 11分
Nコード N3816DI
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【あらすじ】
 容姿、頭脳、運動神経全てが並程度の真黄秋人(まおう あきと)。入学時より想いを寄せていた女子に、告白するも振られてしまう。しかし、その告白が原因で思わぬ能力が開花する。怪人に追い詰められた秋人は、紋章が発動して戦隊ヒーローに変身してしまった。その姿はヒーローの中でも微妙なポジションであるイエローだった。秋人は、只のカレー好きポジションで終わらない為に、得意のプログラミングを駆使して、チート能力で無双する。そして数奇な運命から、振られた女子――黒木碧(くろき みどり)との距離を縮めていく。それは正義と悪の禁断の物語。
 シリアスに格好良くキメたい秋人だが、周りの天然集団がそれを許すはずも無く、ツッコミなのかボケなのか、秋人の珍ヒーロー伝は明後日のベクトルへと突き進んでいく。

2016年6月13日 日間空想科学〔SF〕1位、日間総合58位になりました。
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