皇國記
作者名: 真崎優
【出だし200文字】
「何だ、貴様は」  針葉樹らしい木々が見える。  植物の知識に乏しい俺には、それがクリスマスツリーに使われているものによく似た種であることぐらいしか判らなかったが、細く重なりあった葉の上に厚く被っているものは雪だと判った。  頬は錯覚で熱く感じるほど冷えているし、何より動かした指に触れた感触を知っていた。  最近は年に一度積もるか積もらないかといったところに住んでいるが、昔はよく雪だるま//
キーワード ファンタジー 戦争 国家/民族 架空戦記 異世界  
種別 連載〔全42部〕
ジャンル ファンタジー
文字数 135,424文字
掲載日 2008年 01月 05日 20時 15分
最終投稿日 2010年 02月 06日 21時 55分
Nコード N3845D
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
伊藤玲司、24歳。図書館勤務。趣味は読書で特技は速読。本さえあれば幸せ……そう思っていたのに、知らない世界で目が覚めた。俺はそこで出会った少女と共に、悪虐を尽くす皇帝を倒すべく戦いに身を投じる。※※現在更新停止・改稿中です※※
縦書きPDFで小説を読む